【コーヒーの濃度アレコレ】

毎週木曜日は、
コーヒーについてのあれやこれやを
つらつらと書いています。

今日はコーヒーの濃度について。

よく勘違いされがちなのは、
浅煎りの豆=薄いコーヒー
深煎りの豆=濃いコーヒー
とされてしまうこと。

確かに、
さっぱりとした明るい酸が特徴の浅煎り
重厚感のあるボディと苦味が特徴の深煎り
一見、薄い、濃い、とまとめてしまいがちで
日本語のややこしいところでもあります。

薄い、濃い、は、濃度のことで
浅い、深い、は、焙煎度のことです。

浅煎りの豆でも薄い濃いはあり、
深煎りでも同様です。

自分がおいしいと感じるコーヒー
飲みたいコーヒーで、
ココをごっちゃにしてしまうと
飲みたかった味に出会えず残念、
ということになりかねません。

浅い深いは豆によって焙煎を変えていますが、
薄い濃いである濃度は、
おいしいと感じる適切な濃度というものがあり
それをレシピで調整しています。

濃度計を駆使して均一な濃度になる様に
定期的にチェックしています。

濃度が濃すぎるコーヒーは
舌や鼻で感じる情報が多くなりがちで
その豆が本来持っている良い部分を
覆い隠してしまう傾向にあり、
時には浅煎りでも苦さを全面に感じることも。

濃度が薄すぎるコーヒーは
逆に情報が少なく味気なく感じ
深煎りでも水っぽく感じてしまうことも。

バランスが大事です。

焙煎度と濃度。

これらを改めて見直してみると
美味しいコーヒーに出会える可能性が
格段にあがります。

ぜひぜひお気軽にお声掛けくださいませ。
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