5年前のLCRオープン時は
店に立つ人間は1人だったので、
ハマさんの1kg焙煎機で焙煎をし、
家庭用デロンギでエスプレッソを抽出し
ランチリオ シルビアでスチームをして
カフェラテを作っていた。

バウルーでホットサンドを作り
オーブンでクッキーを焼き、
豆を計って袋に詰めて
マグカップや器具を売っていた。

レジでお会計をして、
出納帳を作り経費計算、
あらゆる食材やグッズの受発注も行い
SNSでの広告や近隣のご挨拶も
欠かさず行っていた。

一度、
焙煎、抽出、調理、会計、談笑
が全て重なったタイミングがあり、
重なってるにもかかわらず
天を仰いだ記憶もある。

今思えば当時、
ご迷惑をお掛けしたお客様も
いらっしゃったと思うし
何とも申し訳ない気持ちです。

でも、今は違う。

仲間もいるし、
器具や機械も充実し
役割分担も細かく徹底している。

コーヒーのクオリティーは
確実に格段に増している。

だから今が良いし、
これから先はもっと良くなるのは
間違いないんだけれど、
LiLoのことを
LiLoのコーヒーを
好きでい続けて下さる人達にとって
大事なことは、
過去からのプロセスがあって
今があるということだと思っている。

今思えばしっちゃかめっちゃかだった僕が
数え切れない程の失敗をして
その都度少しずつ少しずつ
良くなっていって、
今はこういう感じになっていて
これからどうなっていくんだろう
という過程を楽しんでくれて
応援したくなる。

そんなストーリーがあって
それを知っているから
その人が創るものを
感じてみたくなる。

それに投資したくなる。

ここは絶対忘れちゃいけないと思っている。

じゃあ、今からスタートする人は
その過程がないからダメか、というと
決してそうではない。

そういう過程を踏んできた人から
細かく話を聞き、細かく徹底して聞くことで
擬似体験をし、自らに活かす。

歴史を学ぶ大切さと同じ。

失敗も自らしなくても体験出来る。

これからまた何人もLiLoで
新しくスタートする人達と出会うと思う。

僕が率先して行うことは
5年の歳月をショートカット出来る
ノウハウと体験を伝えていくことと、
これから先のワクワクするような
展開を語り、実現していくことだ。
HISTORY (Book 1/6)

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How coffee can make people's lives fun and interesting.
LiLo Coffee Roasters (Book 2/6)

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 Let’s find out what you “like” in a cup of coffee, and be excited for new possibilities.
LILO COFFEE KISSA (Book 3/6)

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A place for “contemplate the depth of coffee“
LILO COFFEE FACTORY (Book 4/6)

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  The fun of coffee will never be narrowed even if you deepen it, and the connection with people won’t fade even if you spread it out.
FUTURE (Book 6/6)

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