僕はもちろん
プライベートでも
コーヒーを飲む。

用途は様々で、
ゆっくりしたいなという時に
たまたまそこにコーヒーがあるってことや、
食事を楽しんだ後の締めのコーヒー、
ただただコーヒーだけを飲みたいって時も。

先日、とある日、
休憩がてらフラッと入ったお店で
特に何も考えず、ただコーヒーを
飲みたかったから飲んでみたら
すごくおいしかった。

空間も過ごしやすくて
音楽との距離感も心地よく
お客さんそれぞれが
それぞれの時間を
過ごすことが出来るだろうなと
嬉しくなるお店。

でも、
本当に良かったんだけれど
ただひとつだけ残念な事があって
それは、

「おいしかった」

というひと言が
伝えられる状況じゃなかったこと。

スタッフとお客との
距離感を優先している
お店じゃなかったので
それはそれで良いのだが、
スタッフを呼び付けて
わざわざそのひと言だけ伝える為に
厨房の中から出てきてまで
伝えたいとも思っていないし、
それこそ申し訳ない。

だからと言って
文字で伝えるのも違うな
とその時は思った。

挨拶くらいの軽いノリで
おいしかったよ、
と伝えたい時ってあるなと感じた。

めっちゃ勝手な言い分なんだけどね。

おいしかったから
おいしかったって
ただ伝えたかっただけ。

いつもはお店で
コーヒーを提供する側の僕は
お客様がご来店されたら

いらっしゃいませ、や、こんにちは。

お客様が帰られる時には

ありがとうございます。

これが当たり前の様ではあるけれども、
お客様からのほんのひと言

「おいしかったよ」

とか

「またくるね」

とか、
受けるひと言のことを
意識したことはあまりなかった。

お客様からも伝えたい時ってありますよね。

どんな時でも
気軽に声をかけてもらえる様な
距離感、
空気感、
所作、
表情、
声量、
声質。

そういったことも
キチンと考える必要があると
改めて感じた日でした。
HISTORY (Book 1/6)

HISTORY (Book 1/6)

How coffee can make people's lives fun and interesting.
LiLo Coffee Roasters (Book 2/6)

LiLo Coffee Roasters (Book 2/6)

 Let’s find out what you “like” in a cup of coffee, and be excited for new possibilities.
LILO COFFEE KISSA (Book 3/6)

LILO COFFEE KISSA (Book 3/6)

A place for “contemplate the depth of coffee“
LILO COFFEE FACTORY (Book 4/6)

LILO COFFEE FACTORY (Book 4/6)

 Three characteristics let you know it’s LiLo's by your first sip.
Four playgrounds (Book 5/6)

Four playgrounds (Book 5/6)

  The fun of coffee will never be narrowed even if you deepen it, and the connection with people won’t fade even if you spread it out.
FUTURE (Book 6/6)

FUTURE (Book 6/6)

A cup of delicious coffee could make a positive cycle in your life.