幼少期の子どもの表情は本当に素直で
いつもスゴイなと感心しています。

嬉しくなるとすぐ
嬉しい顔をして笑う。

楽しくなるとすぐ
楽しい顔をしてはしゃぐ。

おいしい時は
おいしい顔をするし、
おいしくない時は
おいしくない顔をする。

素直に楽しい表情をしてくれれば
見ている僕もむちゃくちゃ楽しくなる。

オトナになればなるほど
こういった表情をすることが
ヘタクソになってきますね。
ざんねん。

素直さはストレートに相手に伝わるので
素直にシンプルに表現したいものですね。

きっと、そのほうが
コーヒーも美味しく楽しめます。