焙煎アプローチを変更する時は注意が必要で
見た目の温度変化にとらわれ過ぎると、
豆内部で実際に起こっている化学反応のイメージがボヤけて
味もハッキリしなくなる。

特に今の季節の変わり目は、
気温や湿度が変わりやすい。

焙煎環境の安定はもちろんのことだが、
生豆自体の焙煎前温度も重要で、
プロファイルに影響が出てくる。

この時、ベースプロファイルと誤差が出てくるのだが、
その誤差の出方を注意深くチェックして、
どこの何を修正するのかしないのか判断する。

焙煎はととのえるというイメージ。

豆が発する色んなメッセージをキャッチして
ステキにととのえてあげたいと、いつも思っている。