キッカケは、ほんの些細な何気ないことだったりする。

コーヒーを好きになって、どっぷりハマって
もはや人生にも大きな影響を与える様になったのも
まずキッカケは小さな小さなこと。

たまたま入ったコーヒー屋で
何も考えず、知らず、飲んだコーヒーが
格別に美味しかったというだけのこと。

そんなキッカケがあったからこそ
今に繋がるんだけれど、
そんなキッカケなんて意識して出逢えるものでもないし
たまたま偶然が重なっただけ。

でも、毎日美味しいコーヒーを
つくっている人がいたからこそ出逢えた訳で
やっぱりそこは大切なことだと改めて。

そんなキッカケをどこかでつくることが出来ていたら
嬉しいなと思いながら今日もコーヒーつくり続けています。