昔から家庭でもよく使われているなじみ深い抽出方法。
お湯を注ぐスピード、時間、注ぎ方で味が変わるので、
意外とテクニックが必要。
特に浅煎りの豆は、蒸らしが難しく雑味が出やすい為、
中~深煎りの豆の抽出にむいています。
豆と豆の間を湯が通過することで、コーヒーを抽出する透過法の特徴として、
バランスのとれた甘み・苦み・酸味、そしてコクを持ちながらもスッキリした後味になりやすくなります。
数ある抽出方法の中でも、1番味のコントロールがしやすく、
自分好みのコーヒーを追求できます。
初心者から玄人まで楽しめる抽出方です。
1杯分
豆 : 15g
仕上がるコーヒー : 200g
所要時間 : 2分30秒
必要な道具
ドリッパー(V60)
89℃のお湯220g

ペーパーのふちを折り、ドリッパーにのせ、サーバーにセットします。
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紙臭くならないように、沸騰したお湯でペーパーを濡らします。
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カップにお湯を入れ、温めておきます。
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豆を計り(1杯15g)ミルで中挽きに挽きます。
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豆をセットしドリップを開始していきます。
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30g注いで40秒間蒸らします。(新鮮な豆であれば膨らみます。)
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30秒かけて、ゆっくり丁寧に、真ん中を中心に500円玉を描くように70g注ぎます。
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5秒程待ちます。
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また同じように、30秒かけて、次は60g注ぎます。
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10秒程待ち、サーバーにコーヒーが落ちきる前にドリッパーを外します。
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カップに移せば美味しいコーヒーの出来上がりです。