[落栗]とは

落ちたばかりの栗のような、若々しく赤みの強い茶色。

 

 

9月の色に[落栗]を選んだ理由

晩夏から初秋に足を踏み入れる、9月。

 

穏やかに秋めく風を受けながら落栗を踏まないようゆっくり歩いていく様を想像し、

この季節らしい「落栗」を今月の色に選びました。

 

 

焙煎士ケイタ、[落栗]からブレンドを作る

〜秋らしい落ち着いた中深煎りの味わいに〜

焙煎士のケイタは、ほっこりと秋の訪れを感じる落栗色を表現するために、

落ち着いた酸味ととろみのある深い味わいの中深煎りコーヒーが最適だと判断しました。

 

まずは、落ち着いた茶色のイメージを持つコーヒーを重ねていきます。

・ダークチョコやトフィーのような甘さと胡桃のような香ばしさを併せ持つ東ティモール アシコ

 ・焼き林檎やべっこう飴を思わせる濃密な甘さの中にカシューナッツの香りを感じるミャンマー チャウゲット村

・カリッと香ばしいナッツ感にキャラメルのような口当たりが楽しい余韻のブラジル ベラビスタ 

 

3種類の中煎り、深煎りのコーヒー豆を最適な割合で組み合わせることで、秋らしいコクと深い香りに層が生まれます。

 

 

〜対比的な味わいを加えることでブレンドでしか表現できない味わいに〜

ベースの味わいをもとに、ケイタはさらなる完成度を求めます。

落栗から想起されるのは、ほくほくしっとりした甘さや、モンブランのリッチな口当たり。

 

コーヒー一杯で秋のスイーツを食べたかのような満足感が感じれらるよう、

とろみのあるなめらかな質感を 最大限に引き出しつつ、ベースの味わいとは大きく異なる味わいの豆を合わせることで対比効果を利用します。

 

ミャンマーの焼き林檎らしさを活かしつつ、マンゴーやブルーベリーといったフルーティな味わいのブラジル チェリーマッドネスを引き立て役として加えることで、対比的にブラジル・東ティモール・ミャンマーがそれぞれに持つ甘さを最大限感じられるようになりました。

 

 

何通りもの配合を模索して完成した、ベストなバランスの落栗ブレンド。 

9月の気分をさらに高めてくれる、美しく赤い栗色の美味しさが完成しました。

 

ほっこり、とろっと甘い味わいの

OCHIGURI Blendを味わうひと時をお楽しみください。

 

 

「OCHIGURI Blend ~落栗~」商品ページへ

 

▼このブレンドに使用した豆

HISTORY (Book 1/6)

HISTORY (Book 1/6)

How coffee can make people's lives fun and interesting.
LiLo Coffee Roasters (Book 2/6)

LiLo Coffee Roasters (Book 2/6)

 Let’s find out what you “like” in a cup of coffee, and be excited for new possibilities.
LILO COFFEE KISSA (Book 3/6)

LILO COFFEE KISSA (Book 3/6)

A place for “contemplate the depth of coffee“
LILO COFFEE FACTORY (Book 4/6)

LILO COFFEE FACTORY (Book 4/6)

 Three characteristics let you know it’s LiLo's by your first sip.
Four playgrounds (Book 5/6)

Four playgrounds (Book 5/6)

  The fun of coffee will never be narrowed even if you deepen it, and the connection with people won’t fade even if you spread it out.
FUTURE (Book 6/6)

FUTURE (Book 6/6)

A cup of delicious coffee could make a positive cycle in your life.