ミャンマーの農園の「共同生産者」に。 

私たちがいつも楽しんでいるコーヒーは、コーヒーチェリーを育てるところからはじまる。

アフリカや中南米、アジア各国のコーヒー農園では、たくさんの人たちがコーヒーツリーを育て、赤く輝く「コーヒーチェリー」を収穫しているよ。

 

僕たちコーヒー屋は、農園で収穫され、果実を取り除いて綺麗に洗われ、適度に乾燥されたコーヒーの「生豆」を生産者さんから買って、丁寧に焙煎し、世界中のコーヒー好きさんたちに楽しんでもらっている。

つまり、コーヒー屋と生産者さんは「消費者」と「生産者」の関係なんだね。

 

…実は、リロコーヒーは数年前からミャンマーの農園さんの「共同生産者」になって、コーヒー豆だけでなく、そのもととなるコーヒーの木を育てるところからいっしょに行っているよ。

 

 

 


毎年少しずつコーヒーの苗木を新しく植えて、生産者さんが収穫できるコーヒーの量を少しずつ増やしている。その数、累計1万本!

そして、もっと美味しいコーヒーを作るために、農園に自分たちのマイクロミル(精製所)を建てるお手伝いをしたよ。

 

 

収穫できるコーヒー豆の量と品質が共に向上することで、生産者さんの収入も良くなる。

自分たちのマイクロミルやコーヒーツリーを持つことで、僕たちリロコーヒーもどんどん新しい生産処理や品種を試すことができるよ。そしてもうすぐ、初めて僕たちのマイクロミルで精製をしたコーヒー豆が届く。ワクワクするね。

 

生産者さんもリロコーヒーも、そしてコーヒーを楽しんでくれるみなさんも。

みんながいっしょに良くなる楽しいしくみを作っています!

 

 

 

 

◉コーヒー生産者と直接パートナーシップを結ぶことで、2015年9月の国連サミットで採択されたSustainable Development Goals(持続可能な開発目標)のうち、これらの実現につながります