この豆をカッピングした時、最初に感じた印象が「クリーンなナチュラル」。果実感はしっかりと感じられて、つるんとした飲み心地がとても良くて購入を決めました。ベリー系の透明なフルーツゼリーを食べている感覚にもっとも近い印象。
クリーンカップの理由の一つとして、スティーブンさんの精製方法の歴史も。
元々ウォッシュトをメインとして作っていた農園ですが、次第にハニーをメインで作る様になり、現在はナチュラルが95%を占めているそうです。
非常に繊細な生豆の管理や設備が必要なウォッシュトから精製のキャリアを積んでいることで、徹底した管理のもと綺麗さと甘さのバランスに優れたナチュラルが生まれています。
もう一つとても珍しい点が、伝統的な品種であるティピカ単一品種を使用していること。
ティピカはそもそも収穫量も少なめで病気にかかりやすく、貴重な品種の1つです。
メインでウォッシュトを精製されることが多い品種なので、その点でもナチュラルのティピカは珍しい豆です。
【2026/05/22】COSTA RICA Don Sabino Natural
元々ウォッシュトをメインとして作っていた農園ですが、次第にハニーをメインで作る様になり、現在はナチュラルが95%を占めているそうです。非常に繊細な生豆の管理や設備が必要なウォッシュトから精製のキャリアを積んでいることで、徹底した管理のもと綺麗さと甘さのバランスに優れたナチュラルが生まれています。
【2026/06/15】KENYA Kangocho Natural
このケニア カンゴチョ ナチュラルは、その基準をクリアしている豆。
深煎りだけれどもしっかりと酸が残っていてフルーティー。フルーティーだけれどもコクがあり、甘さもしっかりと乗っかっている飲み心地が良いコーヒー。
【2026/06/08】COLOMBIA El Diviso Typica Mejorado Fermented Washed
エルディヴィソの豆は昨年も購入しており、本当に素晴らしいフレーバーのコーヒーを作り出してくれます。ティピカメホラードは、ここ数年よく見かける品種ですが、とてもユニークで複雑性の高いフレーバーになることが多い印象。味わいに層があり、飲み進めるといろんな表情を見せてくれるのが面白いコーヒー。
【2026/06/01】Seasonal Blend 2026 June | Kagome Blend (籠目)
シーズナルブレンドで梅雨を表現したブレンドです。季節の繋ぎ目として梅雨は大切な存在。籠目があるからカラッと明るい夏が来る。そんな梅雨をしとしとと感じられるようなブレンドです。ぜひご堪能くださいませ。
【2026/05/25】COLOMBIA El Paraiso Double Anaerobic Washed Lychee Peach
非常に面白い豆だった。
生豆の香り自体は、それほど特筆すべき香りがあるわけではなくごくごく綺麗な生豆という印象。焼き心地も綺麗に爆ぜるし、ウォッシュトを焼いているような爽快感もある。
ただ、液体にした瞬間にそのポテンシャルは開放されてとんでもないインパクトがあるコーヒーになるのである。
【2026/05/18】COLOMBIA Santuario Project Campo Hermoso Raspberry Mossto Co-Fermented
共発酵という呼び方が僕はとても好きで、複数の別の要素を共にかけわ合わせて新しいものを創るという点もLiLoらしさと重なるところがあり、ワクワクするところです。コーヒーの可能性の幅を感じられる豆です。とても人気なので、なるべく切らさないように買い付けしている豆のひとつでもあります。