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【Domestic Only】INDONESIA Wahana Long Berry

Designer: LiLoCoffeeRoasters

¥2,025
Size

【Location】Sumatra Utara Dairi Sidikalang Lae Makumur

【Farm】 Wahana 

【Elevation】1200m-1500m

【Varieties】   Long Berry

【Processing】 Washed

 

インドネシア・ワハナ ロングベリー

【地域】北スマトラ ダイリ県 シディカラン地区ラエ•マクムール村

【農園/農園主】 ワハナ

【標高】 1200m-1500m

【品種】 ロングベリー

【生産処理】ウォッシュト

○認証:RA、UTZ
○梱包 : グレインプロ+麻袋

ワハナ農園は2005年に北スマトラのダイリ県シディカラン地区ラエ・マクムール村に設置されました。シディカランは歴史的にもコーヒー生産で有名な地域です。

ワハナ農園は標高1200–1500mに位置し、年間降雨量は2000−3000mm。平均気温は15−25℃です。おおよそ10℃近くの寒暖差が日中と夜ではあり、その寒暖差がコーヒーチェリーの糖度を約13%増加されています。

農園面積は468haでそのうちの250haがコーヒー農園として利用されています。30haはコーヒーの苗木育成場所として使用され、10haはコーヒー加工場です。他100haほどは、環境保全のため自然林として維持したり、野菜生産で使用されてます。また堆肥場、スタッフの宿舎やゲストハウスとしても活用しています。

CSR活動にも積極的に取り組んでおり、農園内スタッフの無料診療所、児童教育施設、近隣農家へのコーヒー栽培における資材の提供やシェードツリーの苗木の提供を行っています。

農園内のコーヒーだけではなく、近隣農家からのコーヒーチェリーも購入して加工を行っています。

スマトラドバ湖周辺


東南アジア南部に位置するインドネシアは、5110kmと東西に非常に長く、また世界最多の島々を抱える国です。

インドネシアのスマトラ島で生産されるアラビカ種のコーヒー豆は、マンデリンと呼ばれ、世界中で愛されているコーヒーのひとつです。

スマトラ島北部にあるトバ湖は、過去200万年の間で地球最大の噴火が起こった跡と言われているカルデラ湖で。この地域は、最高品質のコーヒー豆を育て上げるのに、非常に適した条件が揃っています。火山がもたらした豊かな土壌は軽石を多く含み、年間を通して一定の湿度を維持しています。標高12001500mの高地にあるため昼夜の寒暖の差が大きく、コーヒーの樹は種子であるコーヒーの豆を守ろうと実が栄養をたくさん蓄えます。栄養をしっかり蓄えたコーヒーの実はコーヒー豆に栄養をたくさん与え、最高品質のコーヒー豆を育てます。

ワハナ農園

2005年にインドネシア最大手の輸出業者サリマクムール社によって設立。これまでにないマンデリンを作りたい。雨の影響を受けないコーヒーをと一念発起。 

彼らが農園建設に選んだ土地は、マンデリン第2位の生産エリアであるシディカラン。トバ湖北西に位置し、トバ湖周辺エリアの中でも最も標高が高く、十分な降雨量も確保でき地域。 しかし、インドネシアでは収穫期と雨季が重なる為、スマトラ式以外のプロセスでの栽培は困難であった。ワハナ農園は、それを打開すべく、農園内に大型の屋内精製工場を建設した。これにより、ウォッシュト・ナチュラル・ハニー・スマトラなどさまざまな精製方法でのコーヒー生産が可能となった。 


現在250haあるコーヒー栽培面積には14種類の品種が作付されており、その中でもインドネシア特有の品種である2(Rasuna/LongBerry)を主力品種としている。

Long Berry種

その名が示すように、通常のアラビカ種より豆の全長が長く、薄い特徴を持つ。

ティピカ種の突然変異であるLong  Berry  Harrarに似ていることから、元々はエチオピアで生産されていたと考えられ、最も古いアラビカの一種であるとされている

エチオピアハラール地区原産の品種であるロングベリーはワハナ農園の標高1300m、黒土土壌でそのポテンシャルが引き出されることがわかり、区画別に栽培されています。

僅かな酸味の後に華やかなフレーバーが口の中に広がる。ボディ確りしているため、大変飲みやすい。すっきりとした中に甘味とマンデリンらしい香味有するコーヒー。

焙煎ポイント

均一な豆で各数値も平均値。オーソドックスな焙煎が良し。奇をてらうとバランス崩して味も悪くなりやすい。